こんにちは、あやめです。
今日もこのブログに遊びに来てくださって、本当にありがとうございます。
前回、「これからは監督として成長していきたい」という決意を書きました。
その第一歩として、業界で活躍されているプロフェッショナルの方々にインタビューをさせていただく活動を始めています。
今日は、その記念すべき「初めてのインタビュー」の様子を、少しだけお話ししたいと思います!
有名男優さんたちに聞いた、リアルな極意たち
今回インタビューにご協力いただいたのは、
現役で大活躍されている超有名AV男優、杉浦ぼっ樹さんと森林原人さんのお二人です。
これまでお仕事の現場でご一緒したことはありましたが、
こうしてしっかりと”作品作り”について踏み込んだ話をさせていただくのは、今回が初めてでした。
ドキドキしながらも、普段なかなか聞けない深い話をたくさん聞かせていただき、すごく貴重な時間になりました。
杉浦ぼっ樹さん――キモメン男優、そしてマッサージ作品のプロフェッショナル
まずお話を聞かせていただいたのは、杉浦ぼっ樹さん。
杉浦さんは、「キモメン男優」として知られながらも、実はマッサージ作品において圧倒的な実績を持つ”マッサージのプロフェッショナル“でもあるんです。
特に、ただのマッサージではなく――
媚薬や催眠といった”抗えない状況”を絡めながら、
「キモいおじさんなのに、カラダが勝手に反応してしまう」という背徳的なシチュエーションをリアルに演じきることで知られています。
私もじつは、マッサージ系の作品って大好きで(笑)女の子の身体がエッチでかわいくないですか?
今回教えていただいたのも、まさにその”ねっとり感“をどう生み出すかという極意でした。
「マッサージは、あえてぎこちなく始めるんだよ。
でも、触れていくうちに、ちょっとずつ力を抜かせていく。
こっちは何もしてないのに、勝手に身体が熱を持っていく――
その流れを、作るんだ。」
そう語る杉浦さんの目は、とてもリアルでした。
さらに今回は、実際に私自身が杉浦さんのマッサージを体験することに……!
最初はただの重たい手つき。
ところが、だんだんとじっとりとした圧が背中に広がって、
身体の奥のほうから、じわじわと何かがこみ上げてくるような、不思議な感覚に包まれていきました。
「大丈夫、大丈夫だよ」
そんな小さな囁きとともに、さらに深く――
抗おうとしても、身体のほうが、勝手に反応してしまう。
まさに杉浦さんの真骨頂ともいえる、ねっちょりとした”空気”を、全身で体験してしまいました。
(このドキドキする体験、動画でもほんのり♡お届けできる予定です。お楽しみに!)
森林原人さん――これからの業界と”魅せる”撮影術
続いてインタビューさせていただいたのは、森林原人さん。
森林さんは、長年第一線で活躍され、出演作も数え切れないほど。
業界でも屈指の”信頼される男優”として知られています。
森林さんが教えてくださったのは、
これからのAV業界の変化について、そして――
「巨根の男性器をいかに映えるように撮るか」という、かなりディープな撮影テクニックについてでした。
「ただ大きさを見せるだけじゃ、今の視聴者には響かない。
カメラアングル、ライティング、ポージング――全部合わせて”作品”にするんだよ。」
と、穏やかな口調ながら、熱い思いを込めて語ってくださいました。
しかも…こちらも実演付き!
どの角度から照明を当てると立体感が引き立つか、
どんな持ち方や身体の傾きが最も美しく映るか――
リアルなアドバイスに、思わず顔が赤くなる瞬間も。
(現場の空気感、ちょっとだけ大人なムードになりました…♡)
この実演シーンも、動画でお届けできる予定ですので、どうぞご期待ください!あと、すごく大きかったです(笑)
これから公開予定のインタビュー動画について
今回のインタビューの様子は、
編集作業が完了次第、YouTubeなどで順次公開していきます。
普段なかなか触れることのできないプロのリアルな知識と技術、
そして、ちょっぴりドキドキする体験の数々――
そんな両方を、できるだけナチュラルに、でもワクワク感たっぷりにお届けできるように準備しています。
最後に
今回、改めて思いました。
“学ぶ”って、こんなにも刺激的で、楽しくて、ちょっとエッチで、でも真剣なものなんだって。
この経験を経て、ますます「自分の作品を作りたい」という気持ちが強くなっています。
これからも、プロの方々からたくさん吸収しながら、
一歩ずつ、自分なりの世界を築いていきたいです。
どうか、これからも一緒にこの成長の物語を見届けてくださいね♡
次回も、ぜひ楽しみにしていてください!
―― あやめ
コメント
👍この種のインタビューを専門家と直接見るのは素晴らしいことです。ビデオを楽しみにしています
素晴らしい。
しっかりと機会(チャンス)をモノにしていますね。
貪欲に、光の中心に向かって突き進んでください。
その姿勢に光が宿り、輝きに変わる様が
目に浮かぶようです。
変わらず、応援しています。